約 3,756,486 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1310.html
完全融合体エレメンタル スーパーレア 火、水、闇、自然、光 コスト8 パワー23000 スピリット・クォーツ ■進化-多色クリーチャーの上に置く。 ■Q・ブレイカー ■相手は多色以外の呪文を発動することはできず、多色以外クリーチャーを召喚できない。 ■相手のマナゾーンとバトルゾーンにある多色以外のカードを全て破壊する。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の多色クリーチャー以外のクリーチャーを全て山札の下に置き、山札の上から多色クリーチャーが3体出るまで表向きにする。その3体をバトルゾーンに出し、他のカードは全て墓地に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たターンが終わり相手のターンになる時、もう一度自分のターンになる。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、代わりに山札の一番下に置く。 作者:紅鬼 ちょっとこれは強すぎるのでは? 名無し
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14718.html
《エレメンタル・スパイラル》 速攻魔法 手札から「E・HERO」と名のついたレベル4以下の通常モンスター1体を 捨てる事で発動が可能。 自分フィールド上に存在する表側表示モンスターの数まで、相手フィールド上の モンスターを破壊する。 part22-600 作者(2007/11/21 ID AGC+TRc70)の他の投稿 part22-582 / part22-591 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35492.html
ラサス・ザ・エレメンタル R 自然文明 (4) 進化クリーチャー:スノーフェアリー風 6000 ■進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、山札の上から6枚を見る。その中から1枚を手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 作者:Raczy_32 フレーバーテキスト 私に続けーっ!! ---ラサス・ザ・エレメンタル 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flyff_rearing/pages/32.html
エレメンターとは 装備について ステ振り スキルについて アドバイス エレメンターとは マジシャンの2次職です。 エレメンタースキルにはマジシャンスキル同様に属性があります。 範囲攻撃が出来る各種魔法を使いこなして闘うことになります。 1次職 マジシャン より転職することが出来ます。 装備について マジシャン同様ワンド・スタッフの両方を装備できますが、ワンドを装備した場合エレメンタースキルが使えなくなりますので、スタッフを装備して下さい。 また、武器に属性精錬をすると、同一属性スキル使用時の与ダメが上昇しますので、武器には属性精錬をした方がよいでしょう。 属性精錬は+1,4,7,10で効果が現れるので、最初のうちは+1のみでよいでしょう。 ちなみに武器の属性とスキルの属性が違う場合与ダメが下がる場合があります(例 火属性杖で風スキルを使った場合など) S武器一覧表 装備レベル アイテム名 攻撃力 効果 45 ベルパルポネの杖 164~167 MP消費減少+10%・魔法キャスティングタイム減少+10% 60 守護のスタッフ 254~257 最大HP+200・最大MP+200 75 流れる星のスタッフ 274~277 追加MP+10%・知能+5 90 英知なる教皇のスタッフ 303~306 防御力+10・知能+3 105 いにしえの記憶が宿りしスタッフ 317~320 知能+5・魔法キャスティングタイム減少+10% 120 ブラッディー・スタッフ 333~336 知能+10・魔法キャスティングタイム減少+10%・追加MP+20% 等がありますがLv105未満ならキャスティングタイム減少+10%の効果があるベルパルポネの杖の装備もお勧めします。 しかし、上記の表にある適正レベルの杖の方が与ダメは高いので、臨機応変に使い分けて下さい。 もしベルパルポネの杖と適正レベルの杖で同じ攻撃回数で倒せるならキャスティングタイム減少効果のあるベルパルポネの杖 適正レベルの杖の方が攻撃回数が少なくて済むなら当然、適正レベルの杖を使って下さい。 ステ振り 基本的に体力≧知力という振り方になると思いますが、条件によって大幅に変わるでしょう。 プレーヤースキル、狩場、集める数、補助の有無、防具精錬(ソケットや服属性)、アクセサリーの有無(プラグやスピード)など要素が多過ぎて、非常に決めづらいです。 ここに書いてある事は参考までにして自分で調整するしかないでしょう。 方法としては、マジ時代からモンスターを何体か掻き集めて耐えられるかどうか検証しながら調整する事をお勧めします。 参考までに、鉱山以前の狩場なら全知に近いステで有料・精錬無しでも補助があれば十分に範囲をする事ができます。 体力を上げるとHPが増え、知能が上がると与ダメが上がります。 エレメンターの範囲呪文は比較的広いため、より多くのモンスターを巻き込むことになりがちで、そしてより多くのモンスターに殴られるハメになるので、HPの多さがかなり重要になってくると思います。 一般的には範囲をするのが基本ですが、エレメンターは魔法スキルによる攻撃力が高いので、全て知能に振って圧倒的攻撃力で敵をすばやく倒していくという戦法もあることはあります。 特に対人では、エレメンターの魔法スキルによるダメージの判定は防御力ではなく魔法防御力で行うので、ブレードやナイトなどの知能を必要としない職業には絶対的な攻撃力を発揮します。 しかし、全て知能にふるということは体力をまったく上げないということ。そうするとHPが全職業中最低のHPとなってしまいます。 だいたい敵の通常攻撃3発くらいで死んでしまい、クリティカルだと下手をすると2発で死んでしまいます。 なので、範囲は基本的にはできません。リングなどの補助職がいてもなんとかやっていけるかどうか・・・・・・ 狩りの最中に赤敵に狙われてしまうと非常に危険です。その場合は迷わす逃げることをお勧めします。ブリンクプールを使うと非常に逃げ延びる確率が上がるので、習得した方がいいと思います。 また、対人でも狙われそうになったらブリンクを使って逃げる、あるいは敵の背後を取って奇襲をすることができ、意外と便利です。 どうしても体力に自身がない、けれど全知でやっていきたい、という方はアクセサリによる体力アップ、防具の精錬・属性精錬をすると良いでしょう。 スキルについて 二次転職でスキルポイントが300ポイントもらえますが、正直言うとそれでも少ないと感じるかもと思います。 狩りにおいては属性付加の武器及び各種マスター系を使ったLV65スキルで弱点を突くのが最も与ダメが大きくなります。 LV70攻撃スキルはポイントが余ってから覚えるくらいでもよいでしょう。 LV75スキルのアバランチは範囲が最も広く、15%でスタン効果が発動するので、余裕があれば覚えるとよいでしょう。 転職でもらった300Pは自由に振り、LV65かLV70時点で1次転職の際にもらったリキュアランスを使用してLV65スキルとLV70マスター系スキルの必要なものは10lvにするのが有効です。マジシャンのスキルは基本的に必須レベルで良いでしょう。 ウインドフィールドは、敵の動きを遅くする効果があり、ギルド戦でも役に立つスキルですので是非10lvにしましょう。 サンダーストライクはターゲットを取らなくても発動します。 範囲においてモンスターを1体でも倒すとターゲットが外れ、再度ターゲットを取らない限り再び攻撃する事ができません。その間に死んでしまう事もあります。 ですので、このターゲットいらずのサンダーストライクは範囲には最も適切なスキルだと思います。 (土属性のモンスターには与ダメが少なすぎて使い物にならないのでウィンドフィールドを使って下さい) Lv70で取得できる各種マスタリは、使用すると同一属性の魔法の与ダメが上がりますので、これも使用する属性のモノを10lvにした方がよいです。 Lv60で来る単体スキルは発動が遅く、マスター状態の与ダメはマジシャンLv30で来るスキルのマスター状態と同等との報告があります。 前提分だけ確保して、狩りの時はマジシャンのスキルを使った方が効率がよいかもしれません。 私もエレをやっていましたが、Lv60エレスキルの方が与ダメが高かったです。消費MPも2割減少するので一考の余地はあるでしょう。 発動時間もLv30マジスキル(風)とLv60エレスキル(風)を比べるとエレスキルの方がキャスティングが短かったです(他の属性は分かりませんが) マジ時代にマスターするスキルはせいぜい2つくらいでしょうからそれ以外の属性なら上げる意味はあるかと思います。 バーニングフィールド、ポイズンクラウド、サンドストーム、メテオストライク 、サンダーストーム、アバランチにはクールタイムがあり、同一スキルを連続で使うにはかなり難があります。 しかし、モンスターを集める際には非常に有効なので、覚えておく事をお勧めします。 アドバイス レベルが上がれば上がるほど、中の人スキルが要求されるらしいです。 常に自分のHP、モンスターの攻撃タイミングに注目し、飴・秘薬の発動タイミングさえ誤らなければ滅多に死ぬことは無いでしょう。 エフェクトがパソコンの動作を重くするので、パソコンのスペックに自信のない人は設定でエフェクトをOFFにした方がいいでしょう。まぁG相手に使ったときのエフェクトは凄いんですけれどね。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5939.html
エレメンタル・スキル C 光文明 (2) 呪文 ■バトルゾーンにある相手の、タップされているクリーチャーを1体アンタップしてもよい。そうした場合、カードを2枚引く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-22 「トランセンド・レゾン」DMWD-14 「ヴァリアント・エントリーデッキ 聖獣秘伝」誰かを許すことでのみ与えられる恩寵。それが心である。 収録 DMW-22 「トランセンド・レゾン」166/234 DMWD-14 「ヴァリアント・エントリーデッキ 聖獣秘伝」9/30 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/335.html
ゼファー・ホーク Zephyr Hawk ゼファー・ホークは風の元素界を群れをなして漂う。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 ゼファー・ホーク Zephyr Hawk クリーチャー3 N 小型 エレメンタル 風 出典 Bestiary 144ページ 知覚+7;暗視 技能 〈隠密〉+11、〈軽業〉+13 【筋】+2、【敏】+4、【耐】+1、【知】-4、【判】±0、【魅】±0 AC 21;頑健+6、反応+13、意志+7 HP 36;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠 移動速度 飛行50フィート 近接 [one-action] 翼 +11[+7/+3](機敏、巧技)、ダメージ 1d8+4[斬撃] 弧を描く攻撃/Circling Attack [two-actions] ゼファー・ホークは自分の移動速度の半分まで“飛行”し、翼による“打撃”を2回行い、再び自分の速度の半分まで“飛行”して元の場所に戻る。この2回目の移動はリアクションのトリガーにならない。両方の攻撃はゼファー・ホークの複数回攻撃ペナルティに置いて攻撃として数えるが、複数回攻撃ペナルティは両方の攻撃を行った後に増加する。
https://w.atwiki.jp/eleknight/pages/13.html
ゲーム内の武器屋やアイテムなどのデータを扱う際には表組みを利用することをお勧めいたします。 @wikiモードでの表の組み方についてはこちらのページを参考にしてください。 表組み例1) 単純な表組みです。 項目が少ない場合は、この形式がお勧めです。 武器名 攻撃力 買値 売値 入手方法 木の剣 10 100 - 武器屋 アイテム名 買値 売値 効果 ポーション 100 10 HPを100回復 表組み例2) 項目が多い場合は、縦に並んだような表を組むといいかもしれません。 また、横に長くなりにくいため、スマートフォン等でも見やすくなると思います。 名称 詳細 炎の剣 属性 斬(火) 買値 2000 売値 800 攻撃力 150 +50 0 0 0 防御力 0 0 0 0 0 クリティカル 0 HP 0 MP 0 説明 火の属性を持った剣。表の中で改行したいときは br()を使います。 入手方法 2番めの町:武器屋 表組み例3) 一つのデータに複数の数値が存在する(スキル名に対するスキルレベルの効果違いなど)には下のような表をどうぞ 名称 Lv 効果 備考 回復 Lv.1 INT*1.0 回復量はINTの値に依存します Lv.2 INT*1.5 Lv.3 INT*2.0 Lv.4 INT*3.0
https://w.atwiki.jp/eleknight/pages/12.html
キャラクター紹介 キャラクター紹介キャラクター1 キャラクター1 CV ○○○○ 性別 ○○ 年齢 ○○歳 武器 剣 キャラクター1紹介文記述
https://w.atwiki.jp/eleknight/pages/5.html
戦闘システム戦闘システム1 戦闘システム2 戦闘システム 戦闘システム1 戦闘システム1に関する説明 戦闘システム2 戦闘システム2に関する説明
https://w.atwiki.jp/eleknight/pages/3.html
更新履歴 取得中です。